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土台ともいえる公的な保障と貯蓄のバランスを考えたうえで / 【2023年11月~2024年2月】FP3級資格取得講座<第5回目>


5(火)京都リビング新聞カルチャー倶楽部主催 【2023年11月~2024年2月】FP3級資格取得講座第5回目の講師を務めました。
今回で21シーズン目(計29回目)火曜13時~15時の115分(休憩5分)の講座で、年末年始を挟み2月下旬まで14回の長丁場です。

<第5回目の項目>
リスク管理①
・生命保険(死亡保障)の種類と商品
・第三分野の保険(入院・がん・就労不能などの保障)と商品
・生命保険商品の契約手続き
・保険料・保障内容の見直しの考え方
・生命保険と税金

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生命(死亡)保障と医療(入院)保障の考え方は、大前提としての社会保障(社会保険)や勤務先の企業内保障(福利厚生)を知ることが第一歩です。
反対に言えば、公的年金保険の遺族給付(遺族年金)を知らずして生命保険の提案を受けること、健康保険の高額療養費・傷病手当金を知らずして医療保険の提案を受けることは、あまりお勧めできることではありません。

それら土台ともいえる公的な保障と貯蓄のバランスを考えたうえで、それでも足りないと思われる場合に金融商品である保険商品を使って最低限備えるという選択肢を(資格検定にはほぼ関係ないのですが)しっかりと知ってもらうのが私の講座の特徴です。背景を知ることが各種理解につながりやすくなると考えています。

生命保険の無料相談が華々しく宣伝され始めて何年くらい経ちましたでしょうか。「生命保険に加入する」とは「金融商品を契約する」です。契約ですから食料品や生活雑貨を購入するのとは意味合いが異なります。


「よくわからんけど、お金たまってるんですよね?」
「よくわからんけど、入院したらお金出るんですよね?」
「よくわからんけど、死んだら家族に〇〇〇〇万円お金出るんですよね?」

もちろん具体的な手続きは各社によって違ってきますが、例えば若い時よりも年齢を重ねてからのほうが医療保障が不安だからと、入院保険にいくつも(もしくは手厚く)加入しようとされた場合、不安に感じられるのは何歳くらいを想定されていますでしょうか。60歳でしょうか、80歳や90歳でしょうか。それは何年後でしょうか。

<過去参照コラム>
高齢の将来、病気に備える医療保険の考え方と2つの視点
医療保険は本当に必要か。
病気やケガで長期間働けなくなってしまったときに ~長期就業不能所得補償保険~

生命保険についてもこれまでもたくさん記事を書いています。
<参照blogカテゴリ>生命保険
ご参考になりましたら幸いです。

皆さま、ありがとうございました。来週は損害保険です。次回もよろしくお願いします!

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6(水)個別相談2件お受けします。
7(木)訪問相談対応1件です。

ご参照ください。
【2023年11月】面談時はマスクの着用をお願いしています


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