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後部座席のシートベルト、京都は高速道路で約4割、一般道では約2/3が着用していません


自動車のシートベルトです。

JAFさんによる毎年恒例の調査の2022年10-12月版です。
一般道路の後席シートベルト着用率は42.9% 今なお低い!後席シートベルト着用の意識

カッコ内は1・2・3・4年前の調査結果 → 京都(1・2・3年前)

後部座席
・高速道路
  78.0%(75.7%・75.8%・74.1%・74.2%)
 → 62.9%(63.4%・72.0%・87.4%)
・一般道路
  42.9%(42.9%・40.2%・39.2%・38.0%)
 → 35.3%(41.0%・51.9%・37.4%)

助手席
・高速道路
  98.7%(98.9%・98.5%・98.3%・98.5%)
 → 98.7%(99.0%・98.7%・97.8%)
・一般道路
  96.9%(96.7%・96.5%・95.9%・95.9%)
 → 97.1%(98.1%・97.1%・94.6%)

運転者
・高速道路
  99.6%(99.6%・99.7%・99.6%・99.6%)
 → 99.4%(99.7%・99.6%・99.4%)
・一般道路
  99.1%(99.1%・99.0%・98.8%・98.8%)
 → 99.3%(99.3%・99.1%・99.0%)

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運転席・助手席はもうこれ以上の割合にはならないレベルだと感じます。何事も100%は不可能です。

後部座席の件、全国平均では高速も一般も着用率が微増なのに対して京都は下がってます。なんなのでしょうか。
約4割がしてないって怖すぎます。一般道では約3人に1人しかしてない。少なすぎますし危なすぎます。後部座席の着用率が助手席並みになるのが当たり前の社会であってほしいです。

とにかく自分の身は自分にしか守れません。家族でのドライブであれば着用率の高い運転者が後部座席に座る家族に声を掛ける必要があると思いますし、個人的には助手席や後部座席の人がシートベルトをしていない場合の運転者への罰則を重くする手段しかなのではとも感じます。

仮に自分は絶対に事故を起こさないと信じておられたとするとそれは素晴らしいことですが、いくら自分が気をつけていても相手が突っ込んでくればどうしようもありません。そこに備える必要があるんです。
自動車が動くことによるエネルギーは恐怖を感じる必要のあるとてつもない大きさなんです。JAFさんのリンク先では衝突テストの動画も紹介されています。


そして、子どもです。チャイルドシートを含めて子どもに着用させていない場合、それは虐待です。それくらい危険なことをしているという自覚が保護者に必要です。お子さんがおられるご家庭はもう本当によろしくお願いいたします。

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毎年書きますけれど、とにかく調査人数がすごいんです。
・一般道 運転者30.4万人、助手席4.8万人、後部座席5.6万人
・高速道 運転者 5.6万人、助手席1.9万人、後部座席1.4万人

調査地点が近くでは川端今出川・烏丸丸太町があるんです。京都府内だけで26地点ありますが、近所に2つもあって何だか身近に感じる調査です。
 
<過去参照記事>
後部座席のシートベルト
自転車のヘルメットと自動車のシートベルト
子どもの自転車ヘルメットとチャイルドシート

あと、子どもを自転車に乗せる際はヘルメットを必ずお願いします。


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