「例えば現在の「一般NISA」で上限の600万円の資産をすでに保有している人も、これとは別に新制度のNISAで1800万円まで非課税で保有できます」
— 伊藤 俊輔 (@shiso_tsukune) December 17, 2022
なるほど。 / NISA拡充 税制改正 令和5年度(2023年度)|NHK https://t.co/qBrFLXhcnc https://t.co/WOwiv0zbyY
「各人の年代や経済的事情に応じて自由自在にアレンジが可能」
— 伊藤 俊輔 (@shiso_tsukune) December 23, 2022
ほんまそうなのですけれど自由度が高いと一般には複雑性が増すので単純につみたてNISAの拡充が個人的に強い希望でした(でした / 新しいNISAを使いこなして資産大国になろう: 日本経済新聞 https://t.co/3w9jDfdemv
「この制度の本質は多くの中間層の人たちを豊かにするための制度」
— 伊藤 俊輔 (@shiso_tsukune) December 21, 2022
はい。 / 1分でつかむ「生涯1800万円、無期限の"新NISA"の全貌」お金のプロが「これは画期的」と断言するワケ 「お金持ち優遇説」は的外れな批判である https://t.co/bRPada4Jyb https://t.co/jlqfupBASU
「現行NISA(つみたてNISA・一般NISA)で投資した分は、この1800万円とは別枠で非課税枠をそのまま利用してよい」
— 伊藤 俊輔 (@shiso_tsukune) December 30, 2022
安定の竹川さん記事(後半のジュニアNISA部分、勉強になりました / 2024年から「新しいNISA」制度がスタート。現行NISAから改正後はどう変わる? https://t.co/XkteYRF6vH https://t.co/ra84vmUvYp
個人的な意見を。
— 伊藤 俊輔 (@shiso_tsukune) January 8, 2023
2024年以降の新しいNISA名称は「NISA」
2014年に始まったNISAおよび今の一般NISAは「旧NISA」
2018年に始まったつみたてNISAは「旧つみたてNISA」
新しいNISAは最終形態でしょうからそれこそがNISA(少額投資非課税制度)であり別の愛称やシン・ネオとか頭に付かないほうが良いです https://t.co/88ZG8U7j9H
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