あけましておめでとうございます。
2022年も本当にお世話になりました。出会いのご縁に感謝申し上げます。
2023年も変わらずよろしくお願いいたします。
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新年の自身の見通しとキーワード、2023年は「表」です。
各種制度の説明などは適切な表現・表示にこだわること
家計の資産表をはじめとした根拠の明確な資料(表)を大事にしていくこと
表舞台と言われるような場には出ることはありませんが表立った情報発信をこれからも継続していくこと
(こんな感じで許してください…)
表裏のない対応が当たり前の専門家であり続けたいです。
ちなみに2022年「根」、2021年「定」、2020年「十」、2019年「寝」、2018年「投」、2017年「当」、2016年「健(すこやか)」、2015年「平」、2014年「芯」、2013年「尖」、2012年「拠」でした。
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予定のある程度わかっているものも毎年変わりません。
■事業
・京都リビング新聞社および滋賀リビング新聞社「
FP3級資格取得講座」と「
ねんきん定期便の読み方講座」
・顧問契約をいただいている法人経営者さんおよび従業員の方々向けサービス提供
・某プロジェクト向けFP相談対応・経営者および資産家向け年間サポート
■ボランティア
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精巣腫瘍患者会ピアサポート「がん患者とその家族を対象としたFP相談(オフィシャルアドバイザー)」
主要なところは何も変わりません。日々の相談対応を最重要視しています。皆さまからのご相談を心よりお待ちしています。
<京極・出町FP相談オフィシャルサイト>
ご相談の流れ
これまでと変わらず20代から80代まで全年齢の方々からのご依頼をしっかり対応してまいります。
2023年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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