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京都の高速道路では約4割、一般道では約6割が後部座席でシートベルトを着用していません


自動車のシートベルトです。

JAFさんによる毎年恒例の調査の2021年10月版です。
一般道路の後席シートベルト着用率は42.9% 今なお低い、後席シートベルト着用の意識
シートベルト着用状況全国調査一覧


運転者 
・高速道路 99.6%(99.7%・99.6%・99.6%)→ 99.7%(99.6%・99.4%)
・一般道路 99.1%(99.0%・98.8%・98.8%)→ 99.3%(99.1%・99.0%)
助手席
・高速道路 98.9%(98.5%・98.3%・98.5%)→ 99.0%(98.7%・97.8%)
・一般道路 96.7%(96.5%・95.9%・95.9%)→ 98.1%(97.1%・94.6%)
後部座席
・高速道路 75.7%(75.8%・74.1%・74.2%)→ 63.4%(72.0%・87.4%)
・一般道路 42.9%(40.2%・39.2%・38.0%)→ 41.0%(51.9%・37.4%)

※ カッコ内は1・2・3年前の調査結果 → 京都(1・2年前)

毎年書きますけれど、とにかく調査人数がすごいんです。
・一般道 運転者30.3万人、助手席4.7万人、後部座席5.6万人
・高速道 運転者 5.5万人、助手席1.9万人、後部座席1.4万人


調査地点が近くでは川端今出川・烏丸丸太町があるんです。京都府内だけで26地点ありますが、近所に2つもあって何だか身近に感じる調査です。

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運転席・助手席はもうこれ以上の割合にはならないレベルだと感じます。何事も100%は不可能です。

京都の高速道路での後部座席63.4%は2年前に9割に近づいたのに引くほど下がってます。約4割がしてないって…一般道では約6割がしてないんです。多すぎますし危なすぎます。後部座席の着用率が助手席並みになるのが当たり前の社会であってほしいです。


とにかく自分の身は自分にしか守れません。家族でのドライブであれば着用率の高い運転者が後部座席に座る家族に声を掛ける必要があると思いますし、個人的には助手席や後部座席の人がシートベルトをしていない場合の運転者への罰則は重くなって良いと思っています。

仮に自分は絶対に事故を起こさないと信じておられたとすると、それは素晴らしいことですが、いくら自分が気をつけていても相手が突っ込んでくればどうしようもありません。そこに備える必要があるんです。自動車が動くことによるエネルギーは恐怖を感じる必要のあるとてつもない大きさなんです。JAFさんのリンク先では衝突テストの動画も紹介されています。


そして、子どもです。チャイルドシートを含めて子どもに着用させていない場合、それは虐待です。それくらい危険なことをしているという自覚が保護者には必要です。お子さんがおられるご家庭はもう本当によろしくお願いいたします。


こんな投稿がツイッターで流れていました。連投9個めっちゃ大事なことが書いてあります。

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先日、西日本の某県に出張してきました。駅前から乗ったタクシー、なんと後部座席のシートベルトバックルがシートに埋まってて取り出せなくて、運転手さんも把握してるのに「すみませんー、出せないですよねー、気をつけて運転しますんでー」という感じで…

普段から近距離のタクシーでもシートベルトするのが当たり前の私にとって恐怖でしかない時間でした。想定外すぎて「降ります」を言い出せなかった自分を反省しています。乗車10分ほどだったとはいえ、今度そんなことあったら即降りて別のタクシーの乗り換えると心に誓っております。


あと、子どもを自転車に乗せる際はヘルメットを必ずお願いします。
 
<過去参照記事>
後部座席のシートベルト
自転車のヘルメットと自動車のシートベルト
子どもの自転車ヘルメットとチャイルドシート



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