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後部座席のシートベルト


 自動車のシートベルトです。

 JAFさんによる毎年恒例の調査の2018年10月版です。
 一般道路の後席シートベルト着用率は微増の38.0% 
 シートベルト着用状況全国調査一覧

 運転者 
 ・高速道路 99.6%(99.5%)→ 98.8%
 ・一般道路 98.8%(98.2%)→ 99.0%
 助手席
 ・高速道路 98.5%(98.1%)→ 98.0%
 ・一般道路 95.9%(93.9%)→ 96.2%
 後部座席
 ・高速道路 74.2%(70.3%)→ 75.3%
 ・一般道路 38.0%(35.1%)→ 37.3%

 ※ カッコ内は4年前の調査 → 京都

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 調査人数がすごいんです。
 一般道の運転者30.4万人、助手席5,0万人、後部座席5.6万人 
 高速道の運転者 5.5万人、助手席2.0万人、後部座席1.4万人 

 一般道の運転者98.8%で見てみても、30.4万人で考えれば約3600人もシートベルトしてないんです。
 これが一般道の後部座席だと、5.6万人の38%ですからシートベルトしてないの約3.4万人です。このデータは大人と子どもで違いを知ってみたいところですけれど、子どもの着用率が高いことを願うばかりです。
 

 運転席と助手席の夫婦はしっかりシートベルトをして後部座席にいる子どもたちは自由な感じ…という車、たまに目に入ってきます。

 自分自身の運転に自信があるのだとしても、他の車につっこまれたり、急ブレーキを掛けざるを得ない事態が発生してしまうと、シートベルトをしていない後部座席の人(子)の危険性だけが大幅に上がってしまいます。

 救急救命医や小児科の医師の情報をwebサイトで見る機会があるのですが、事故が起こってから大きな後悔をされる運転者(親)がほとんどだそうです。これは単にシートベルトをしているだけで防げたかもしれない、防げなかったとしてもケガの程度が小さかったかもしれないという事実なんです。


 何度も書く機会があって恐縮なのですが、私が家族を乗せて運転する際、全員がシートベルト(チャイルドシート・ジュニアシート)をしないと発車しません。
 それはもうみんな大きくなってるからでしょ?と思われるかもしれませんが、これは生まれたころからそうです。授乳や不機嫌などでどうしても嫌がる場合は必ず車を止めていました。
 なので今となっては、仮にシートベルトをしていない状況で私が発進しようものなら、子どもたちのが「待って!」と言ってくれるほどです。

 ちなみに私はタクシーに乗るとき、助手席でも後部座席でも必ずシートベルトします。仕事などで専門家の方とご一緒するときもありますが、皆さんあまり装着されないですね…

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 仮に自分は絶対に事故を起こさないと信じておられたとすると、それは素晴らしいことですが、いくら自分が気をつけていても相手が突っ込んでくればどうしようもありません。そこに備えてください。

 お子さんがおられるご家庭はもう本当によろしくお願いいたします。
 あと、自転車のヘルメットもぜひお願いいたします。

 
<過去参照記事>
 ・自転車のヘルメットと自動車のシートベルト
 ・子どもの自転車ヘルメットとチャイルドシート
 ・シートベルトの着用率(2014年10月)



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